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2017/03
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弟子が出来ました♪(笑)
ついに笛師の弟子が出来ました♪

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ミニ笛の穴あけ作業を頑張っています!

本当のところは今年から甘楽町に赴任されました
地域起こし協力隊の浦野さんです。

私が教えている「かんら篠笛の会」の練習を覗いてくれたのが縁で
何か活動のヒントになればと笛作りにもチャレンジしています。

ドリルの刃の取り換えや穴あけは上手なもので、
本当に弟子になってもらいたいほどです♪

若い彼女ですが、いろいろな事にも精力的に取り組んでいるようです。

笛つくりに関しては、
面白いもの、可愛いもを作ってみて、その中から幾つか候補を出して
親子物作り教室やお子さんの夏休みの工作、
篠笛に興味のある方など参加していただきたいと話しています。

甘楽町の町内町外を問わずたくさんの方々に参加していただき、
併せて甘楽町の良いところをくまなく見て回っていただきたいですねとも話しています。

DSCF2193.jpg
ちょっと見づらいですが、だいたい出来上がりです。
来週には中に色を入れたり
浦野さんが絵を描いたり、、、さて、どんな絵が!

次回のブログで作る候補の仕上がった作品の画像をアップいたします、
お楽しみに♪

尚、企画等が決まりましたら、またブログ上でご案内差し上げます。

最後になりましたが、ミニ笛はリシさんの笛を参考にさせていただきました。
古典調四本調子半重巻きの笛
伊勢崎市のお客様のご依頼の笛が仕上がりましたので
本日、納品いたしました。

実は工房まで受け取りに来ていただきました
ありがとうございました。

DSCF2173.jpg
笛も籐も白くてちょっと見ずらいですが
我ながら綺麗な仕上がりになりました。

今年は乾燥が酷く、普段の年の何倍も
笛のひび割れのご相談がありました、、、

本重(総巻)仕上げはあまり好きではありませんが
半重くらいならなかなか綺麗で割れ防止にもなるなと
半重仕様もラインナップに入れようかなどと
考える一日でした♪
一本調子の笛、再び製作その二
一本調子の笛の管尻を継いで
調律を始めました。

DSCF2161.jpg
管の尻側を接着剤を使って接合した状態です。

DSCF2168.jpg
指孔の寸法決めをして下穴を開けた状態と
長さがわかるようにスケールを当ててみました。

仕上がり寸法は60センチ超えになります。

DSCF2183.jpg
調律を始める前に押さえやすいように指孔の
下穴を少しだけ広げておきます、ドリルで開けた下穴は
バリがあって、、、指で押さえても空気が漏れやすく調律がし難いのです。

長さを比べるのに十本調子の笛を手前に置いてみました。

この後は調律が終わって色入れをする前にまたご報告いたします。



本日篠笛演奏に行って来ました♪
赤城山南麓の木立の中にある素敵な美術館で
篠笛の演奏をしてきました。

赤城南面道路を少し入ったところに六角形の素敵な建物があります
そこが本日お世話になりました、中の沢美術館です。

冬季の間(1月から3月)は休館になっているのですが
4月からは開館するそうで、本日は会員のみなさんによる
交流会との事でした。

以前からお邪魔させていただくたびに演奏をさせていただき
音の響きの良さにうっとり♪

お話をいただいてからはわくわく今日を迎えました♪

DSCF2151.jpg
演奏の前に思いがけなく、新井コー児さんの絵を見つけてカシャリ!

この絵は群馬の森にある、県立美術館で新井コー児さんの個展があった時に
ご本人が何度か会場に足を運ばれ制作をしていた作品で
途中経過を3度ばかり見ている作品なので、、、
出来上がりを見ることが出来て、演奏前に興奮です(笑)

DSCF2154.jpg
愛用の木琴の様な賽銭箱の様な手提げバッグを横に
4曲ほど演奏をさせていただきました。

中の沢美術館の中谷さんをはじめ関係者のみなさん
ありがとうございました。




一本調子の笛、再び製作
一か月ほど前から一本調子の笛が必要ですと
お電話をいただくようになりました。

一本調子の笛は長さも長く、材料もあまり無く、作りづらいので
なかなか手をつけられないしろものです!

ですが、お客様あっての笛師です♪
折角なので何本か作ろうと5~6本篠を選び加工を始めました。
その後一か月の間に2管追加がありましたので、余分作り始めて良かったと
ほっとしています。

一本調子の笛は全長が60センチオーバー!
普通の篠では長さが足りません。
房総の竹材店さんに頼んでもなかなか長さが足りない!

それで竹を継ぐことになります、頭を継ぐのは当たり前
管尻も継がないと足りません。

今回は管尻の継ぎ方を画像で!

DSCF2144.jpg

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電気のコンセントを例えにして良いかはわかりませんが
オス、メスを作ってボンドを塗って差し込みます。

この後は真鍮のワイヤーを埋め込んで
籐を巻いて仕上げます、
ガラス繊維を巻いて、樹脂で固める方法もありますが、
匂いがきついのでワイヤーの方を選択しています。
またブログを見てくださいね。


プロフィール

篠笛楽遂

Author:篠笛楽遂
本名布施一好
群馬の「端っこ」で
篠笛楽遂の名で笛作り。
篠笛大好き、こんな時代だから
和の心を大切にしよう。

篠笛の製作、販売、修理、
通販もしています
お気軽にご相談下さい♪

携帯番号 090-3337-0714
fax番号  0274-74-5148

ご用の方はコメントまたは非公開
コメントでもお問い合わせ下さい。

☆篠笛通販サイト
【篠笛楽遂工房】からもお問い合せ
ください、リンクからお入りいた
だけます。

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